2013年11月7日木曜日

Panasonic LumixGX7 vol.9 そろそろまとめ [魅力なレンズ群]

G1:1.7/20 ASPHII data:iso640 f1.8 1/20 Raw SP NX2

仕事でカメラを使い終わって画を確認する時、「こうじゃないだろっ!」と、自分の事を棚に置いてカメラを床に投げつけたくなるときがある。それがまだ私的に未熟なフォーサーズの素子だったらなおの事である。自分の技術を棚に置いてである。
 その半面、思い通り以上の画がでたとき。もっともっとこのカメラについて、素子について、レンズについて知りたいと思う。このカメラは、(またはMFT自体がだろうか?)そう思うことがたくさんあるカメラだと思う。これは基本的に撮影操作の私的基準をクリアーしてからの事なのでカメラ自体の造りもちゃんとできていると言うことか?
 なにはともあれ、この素子の美味しいところなどまだわからない私にとっておおおっ!と思う画はレンズ様のお力が大いに関係しているのは確かである。そしてレンズを調べてみるとまだまだ使ってみたいレンズがあったりする。しかもレンズ選びに失敗した所で2週間程度で立ち直れるぐらいの金額なのが嬉しい。また、似非ライカ好きの自分にとっては今の段階で来年には2本ものレンズが予定されているのも喜びである。

2013年11月3日日曜日

Panasonic LumixGX7 vol.8 そろそろまとめ[可動式静電タッチパネルモニターなるもの]

Panasonic LumixGX7 G1:1.7/20 ASPHII data:iso200 f3.2 1/1600 Raw SP NX2
なんだかんだ1万シャッター超えたっぽいです。で、まだ壊れておりませんw
このカメラを買った理由の一つに液晶ファインダー(EVF)がきちんと組み込まれていたところだった。私的にモニターを見ながらスチール撮影をする事はきわめて低く、ましてやスナップのカテゴリーでは考えても見なかった。なのでフィルム時代からファインダーをのぞくことが撮影することだと言う節があり、そのファインダーが光学系(OVF)だろうと液晶だろうと無いなんて事は使うカメラとして認めていなかった。結構こういった方は多いはず。しかしっ!この可動式静電タッチパネルモニターっ!恐るべし。バリアアングルっていうんですか?今まで食わず嫌いだった事を深く反省します。もうこのカメラではポーズ以外にファインダーのぞきませんwこのアングルの自由度は私には衝撃でタッチパネルと相まってがんがん突っ込んでいけるんです!もうストレスフリーってな感じです。で、カメラシステム自体が小さいですからレンズ向けたところで、そうそう被写体にカメラを意識させないのだから好都合。新しい自分を見つけた感じですw
 しかし、いい事ばかりでもありません。慣れなんでしょうか?扱いの違いなんでしょうか?OVFより私的に僅かに反応が遅いというか、ここっと思ったところよりほんの少しずれているんです画が。シャッタータイムラグではありません、シャッターはいい反応をしてくれます。OVFでのシャッターチャンスよりもちょい前ぐらいで押さないと当たりがこない、そんな感じなんです。なもんでたぶんですが、今まで培っちゃったチャンスの捕らえ方よりちょい前で押すなんてそんな神業ができるとは思いませんので、違ったアプローチでチャンスを捉えていくのかな?と切磋しています。
 

2013年10月31日木曜日

Panasonic LumixGX7 vol.7

Panasonic LumixGX7 LUMIX G VARIO 1:4/7-14 ASPH data:iso200 f111/640 8mm Raw SilkyPix NX2
元画像約8MB(jpeg)、ここに貼り付けた画像は元画像の25%。貼り付けた画像の青の連なりが不自然になっているのはしょうがないのかなぁ~?このカメラの名誉の為に言っておきますが、本来の画像はきちんと色がつながっており、私のデーター量の使い方の不徳のいたすところです。スイマセン・・・
で、本題なのですがこのレンズ、無限遠までのフォーカスリングが無限遠ですw私はあまり気にならないのですが、風景撮られてる方はどうなんでしょうかね。過焦点距離のメモリなど今時ついてないレンズで深い事考えなくてもと言うことでしょうか?私の持っているフィルム時代の写真大事典という本(これすごいよw)に興味深い事が書いてあったので下記に抜粋。私的反省は、貼り付けた画は絞りすぎだったといくことですかね。
・被写界深度の深さ・・・カメラレンズの被写界深度は倍率の二乗に比例して深くなる。たとえば小型カメラを使うと大型カメラよりも縮小率は大きくなるが、被写界深度は縮小率の二乗に比例して深くなる。また、被写体がカメラから遠く離れた場合も過焦点距離と呼ばれる点で像を結ぶまでは距離の二乗に比例して被写界深度は深くなる。

2013年10月30日水曜日

Panasonic LumixGX7 vol.6

Panasonic GX7  LUMIX G VARIO 7-14mm data:iso320 1/250 f7.1 Raw Silkypix C1
もともとこのレンズを使いたくてマイクロフォーサーズ(MFTと略すらしいw)にしたと言っても過言ではない。私のスナップメインで使う仕事カメラNikonD600でこの画角のレンズは神レンズと呼ばれ、価格も一流だし大きさ、重さも一流だ。それをもう一台にぶらさげて2台でガシガシと突っ込んでいくとなると、これは軽快スナッパーではなくなる。と言うかスナップは軽快でなくてはいけないんじゃないのか?当然天下のNikon、微妙に画角、F値が違うズームはあるしサードパーティーにもある。が、神と言われるレンズがあるのに、どうして他のレンズが使えようか!と思ってしまう。となると使用頻度が低い画角のためにフルサイズ+神レンズ+大きさ、重さのシステムよりMFTでシステムを組んだほうがと思ってしまった。立体感、高感度でのデーターの撮り方、シャッターのタイミングetc...まだまだMFTで課題がいっぱいな私ではあるが(でも仕事で使っちゃってるがw)いい予感ではある。しかし、裏を返せばNikonのメインカメラが良くできていると言う事であるのだけれど、だからこそD610のあのタイミングでの発表は少なくとも私にとっては不信感のなにものでもないがこの愚痴はまたどこかで。

2013年10月28日月曜日

Panasonic LumixGX7 Vol.5

Nikon D600 Sigma 35mm 1:14 DG data: iso1250 1/30 f2 Raw C1 NX2

GX7にストロボをつけた姿・・・ま~使うんだからしょうがない。私だってアベイラブルな撮影だけしたいですよ、そりゃ。でもね、どこでも突っ込んでかにゃいかん時だってあるわけで、そっちの方が多いわけで、サブとして使わなきゃいけないわけで・・ってことでストロボ買いましたさっ、使いましたわさっ。
 現在1000カットぐらい撮って思うに、GX7自体の測光は結構正直な感じで補正し安いと思います。で、液晶を露出効果モード(たぶんそんな名前)にしておけばかなりさくさく決まってくれます。ただしこれつけちゃうとカメラ自体の色温が自動で下がる(ケルビンが補正される)みたいで、天バンなんかやった日にゃ~天井の顔色伺いながら色温変えてく感じで慣れとスピードが要求されますwそりゃ、ストロボは青いもんね、閃光速度速いからね、でもね、よっぽど直で耐えられるモデルか、技術か、シチエーションじゃないとうちませんよ直で。補正しなくていいから!って思っちゃうわけです。それと、GX7だからこそ起こる問題点がw背面液晶が動くんでついついローアングルでのスナップとかもー楽しくてwで、天バンのつもりでストロボつけてシャッターチャンス!顔面バウンスですよっ!もう目がちかちかっ!もう少し考えなければなと思いますw
 あ、あと今日メイクシーンから撮影していたらシャッター音喜ばれましたねw静だとかじゃなくて懐かしいってメークさんにwこのカメラ連写もメカニカルシャッターで5コマぐらいかな?秒間できるすぐれものっぽいんですが、一カット必殺が似合うでしょやっぱこのカメラ。だから、EVFでどれだけ一瞬を捉えるかが私の問題でもあり、この手のカメラの課題でもあるんじゃないでしょうか?連射してその中の一枚選ぶって言うのなら話は別ですがw
PanasonicGX7 G1:1.7/20 ASPHII data:iso1250 1/15 f1.7 Raw SilkyPix DxO NX2
気がついたらハロウィンって日本人に吸収されてるの?もう少しお盆について考えてからでもいいんじゃね?

2013年10月25日金曜日

Panasonic LumixGX7 Vol.4

PanasonicGX7 G1:1.7/20 ASPHII data:iso640 1/60 f2.8 Raw SilkyPix DxoOptics pro9
やっぱりiso640から上はJpeg撮って出しは個人的にきついきがする。フィルム時代に京セラからサムライというハーフ判のカメラがあったのを知っている人はどれくらいいるだろう。そのカメラで自家プリをカラーでもモノクロでもしていた時の事を思い出す。なんかざらついているのだけれど微妙にトーンやディテイルがある、そんな感じに仕上げることができるのはフィルムテイスト好きの私にとって嬉しい。てか、きっちりまだマイクロフォーサーズで撮影と現像ができないでいるだけだと思うけど・・・ちなみに上の写真は粒状感をわざと入れてヴィネットかけています。下の写真はほぼストレートでの現像ですが好きな感じです。
で、パナソニック純正のストロボ買いました・・・本当ならアベイラブルライトなカメラだと思うのですが、いかんせんD600の抑え的にも使いたいもので(だったらD610でしょ!買うの!)、明日いきなり本ちゃんで使用してみます。Leicaもそうでしたがこの手の形のカメラにクリップオンはむちゃくちゃぶさいくで悲しくなりますね。でもって、試しにストロボつけて撮影したのですが一筋縄ではいかない色がでていました・・・やはりプロとしては同じメーカーの同系列のカメラの2台体制っていうのが基本の基本なのですよね、いや、知っているんですがね、そんなこと・・・
PanasonicGX7 G 1:1.7/20 ASPHII data:iso640 1/20 f2.5 Raw SilkyPix

2013年10月24日木曜日

Panasonic LumixGX7 vol.3

PanasonicGX7 G 1:1.7/20 ASPHII data:iso200 1/800 f2.0 Raw Silkypix NX2 
こんな感じで仕上げられるとやっぱRaw撮影なのかな~と思う。D600の時もそうだったけれどRawでもJepgでもぬるぬる感のある、あまり好きになれない色のでかただった。でもGX7とD600のぬるぬる感は明らかに素子サイズと画素数の違いで、後者は情報密度が高い故のぬるぬる感、前者のGX7は一粒一粒がつぶれちゃった感じのぬるぬる感だと思う。素子密度ならマイクロフォーサーズの方が面積に対して画素数が多いから密度が高い!!などと言われるかもしれないけれど、そうがゆえに、情報と情報との境界線がつぶれちゃっている感じなんだと思う。ものすごく、根拠のない私見的な意見ですが・・・なのでレンズに頼る割合が高いきがする。マイクロフォーサーズでオールドレンズを楽しんでいる人がいると言うが、その辺どうなのだろう?GX7を購入した時になんか作品サンプル的な気合の入ったブックをもれなくもらったのだけれど、そこにあったオールドレンズの作品は私にはイマイチぴんとこなかった。
 このG20mm、好きです。レンズキットでもれなくな感じの存在でしたが、いやいや恐れいりますな画を吐き出してくれます。ネットで神レンズなんて言われ方までしているのですが何をもってして神なのかわかりません。神かどうかは別にして好きなので、Leica Summilux 25mmを購入するかどうか真剣に悩んでおります。微妙に画角が被るので、つけっぱなしには広めのこの20mmで良い気がしております。
 なにはともあれ、C1でRaw現像のほう早く対応してくれないですかね・・・

Panasonic LumixGX7 Vol.2

Panasonic GX7 Leica DG Macro-Elmarit 1:28/45 ASPH data: Jpeg iso640  1/125 f4 CS4
こんな画がでてくると、このカメラをもっと知りたく使いたくなる。精密感から言えば当然のようにD600だと思う。マイクロフォーサーズを推すプロの人たちの中には「画質云々もひけを取らない」と言う声があるけれど、私的には明らかに情報量の密度からでる立体感は全くもって別物だと思うし、APS-Cサイズですらそれはいえると思う。でもこのカメラの大きさでのハンドリングや光学ファインダーにはないフォーカスの追い込みなんかを考えてのこの画は買ってよかったと思う。後は、カメラ自体の耐久性がどれほどか?が怖かったりするw
 Leica信者なんて揶揄する人にはわからないかも知れないけれど、パナライカにおいても私はこのレンズだから出てくる好みの画なんじゃないかなーと思うが、それを具体的かつ数値的にいえない未熟さが悲しい。それともうひとつ、なんとなく感じたことなんだけれどマイクロフォーサーズほどレンズ選びはシビアな気がする。

とうぶんGX7について

Panasonic LumixGX7  G1:1.7/20 ASPH data 1/80 f2 iso400 Raw Silkypix NX2
タイトルのまんまGX7について当分検証したいとおもう。と言っても、個人的な記録的意見なので、仮に他の方が見てくれていたのなら参考になるかどうか怪しいことを前もってお断りしておきます。
 さて、ほとんどマイクロフォーサーズの素子の事やこのカメラの事をわからずにいきなり仕事で使ってみた。今の所の(といっても、200~300カットぐらいの撮影w)私の撮り方では、頻度の高いIso1600ではJpeg撮って出しでは使いずらくRawでの現像仕上げなのかな~と思っている。どこでも突っ込めるM8バージョン?な感覚なのだろうか?
カメラとしての使い方もまだまだよくわからないのだけれど、ファインダーアングルからの解放はものすごく衝撃的で狙っていける新しい構図にまじでドキドキしている。このカメラで煮詰めていけるものがあるんじゃないかと、ものすごい期待をしているのだけれど、耐久シャッター回数すら書いてない(オリンパスのカメラもよ?ミラーレスだから?でも機械式シャッター使ってるよね?)企業の姿勢に、このカメラ仕事中に壊れるんじゃないかとドキドキしている。
 なぜにニコン、キャノンなのか?いままでの資産の受け継ぎなんかもあるのだけれど、やっぱり電池さえ切れなければ撮り続ける事のできる信頼性とアフターサービスにお金を払っているんだと、今更ながら痛感する。家電カメラなんて揶揄されるのもそういうことなんだと思う。

2013年10月22日火曜日

どうなっているのだろう

Nikon D600 Sigma50mm 1:1.4DG HSM
なんだか、このブログに貼り付ける画像のコントラストと明度が変になってしまっている。むむむ~、データーの適材適所の技が未熟なのか・・・
そもそも、もしこの写真を見て下さっている人のモニターはどうなのか?室内照明は?家のモニター狂った?本当の色ってなに?etc...と考えたらきりがなくなるのは、カジュアルに人に発表できることとのトレードオフなのか。
とりあえず、いろいろと私的に小難しいSigma50mmなんだけれど、こんな感じに上がってきてくれるとこのレンズわかってきたか?と思う写真です。

2013年10月19日土曜日

さてさて

Lumix GX7
なんだかんだで一ヶ月・・・忙しくしているうちにうちの仕事カメラのD600に後継機?(微妙だよねこれ・・・)が出たり、ソニーからとんでもないフルサイズが出たりとカメララッシュでしたがみなさまどうお過しでしょう?w
私的にも忙しくしている割にはミラーレスでマイクロフォーサーズっていうんですか?を購入。EVF、なおかつ被写界深度ってやつをあまり気にせず撮れる素子サイズに以前から興味があり、とうとう購入にいたりました。サブ的機材ってやつ?
 さあさあ、いきなり本番に使うわけですが使い物になるのでしょうか?家電屋が作ったカメラの実力はいかに?

2013年9月9日月曜日

iso 640

Leica M8 Summicron35mm3rd data iso640 f2.5 1/60 C1
これだけ撮れれば私的にいい感じ(*´Д')b
やはり光って大事だよねっていまさら思うのでした・・・

2013年9月8日日曜日

光のあることの嬉しさ

Leica M8 Summicron35mm3rd data iso160 1/2000 f3.5 C1
久しぶりにお日さまの下での撮影。感度低いのにこんなにシャッタースピートかせげるっ?!光をディフューズし放題!単純にストレスフリーです。アリガタヤありがたや。

2013年9月6日金曜日

いい感じなんだけど・・・

Nikon D600 AF-S Nikkor 24-120 1:4G data iso1000 f5.6 30mm C1
ゆがんでるよね~wこれ。
このカメラのラチチュードはこの辺でおさめるのが好みかも。

2013年9月2日月曜日

やはり

Nikon D600 AF-S Nikkor 24-120 1:4G data iso800 1/60 f5.6 NX2
美しいボケとは何なのか?いろいろなレンズを使ってみないとわからないものなのだろうか?少なくとも単玉のほうに有利性があるとはフィルム時代から語り継がれているのだけれど、昨今のデジタルに対してのレンズにそれが当てはまるのか?疑問である。フォーカスエリアからアウトフォーカスへ・・・やはり、ちとわからなくなってきた感は否めない。

2013年8月24日土曜日

父の手

Nikon D600 AF-S Nikkor24-120 data 120mm iso800 1/60 f5.6 NX2
歳をとったせいだろうか、最近こういうのにシャッターを切ってしまう。

2013年8月20日火曜日

この感じ

LeicaM8 Summicron35mm 3rd data iso160 f4.5 1/1000 C1
なんて言うのだろう、この感じなんです。ゆるいと言うんでしょうか?見せたいところだけ見せると言うんでしょうか?でも、ラチチュードが広くすべての光をのみこんでいる。この感じでポートレイトが撮れたら最高なんですが、精進、精進。
しかし、娘と泳ぎに来てこんなところを撮影していると怒られました。別に水着のねーちゃん撮っているわけでもないのに、やはり今時例外なしのいっさい撮影禁止ってなご時勢なんでしょうかね。私が非常識なんですよね、きっと。

2013年8月16日金曜日

美しいボケって?

Nikon D600 AF-S24-120 1:4G
最近とみに美しいボケって何だっけ?と思うことがある。

2013年8月14日水曜日

leicaM8で高感度ってどう?

leica M8 Summicron35mm 3rd Data iso640 f2.5 1/30 C1/NX2

leica M8 Summicron 3rd Data iso640 f2.8 1/30 C1/NX2
今時Iso640なんて屁でもないカメラが多くあるのは知っているし、現に私も使用しているけれど、どうしてもこのカメラで撮っちゃうことをもう少しじっくり考えたいと思う。

2013年8月5日月曜日

海水浴にはいつ行くべきか?

Leica M8 Summicron35mm3rd
海に入るとすでにクラゲの死骸がごろごろあった。

2013年7月31日水曜日

もう7月終わり

Leica M8 Summicron35mm 3rd
なんだかんだブログを1ヶ月放置してしまった。なんだかんだ写真で忙しかった。なんだかんだでこの1ヶ月何が残ったのだろう?
 いつも持ち歩いているM8に子供たちの笑っている写真があった。なんだかんだ写真ってこういうことなんだろうと思う。

2013年6月12日水曜日

燕が飛ぶ日

LeicaM8 Summicron 35 3rd  data iso320 Lr5
Ligthroom 5が出た。C1が20パーセントoffになった。CSがクラウド化し月々いくらの課金制になり私の周りではものすごく不平不満の声を聞く。これからどのような形がスタンダードになっていくのかわからないけれど、きっと私は今まで通りややスタンダードを外して進んでいくんだと思う。そして、いつものようにスタンダードになった由縁に痛感するんだろう。

2013年6月3日月曜日

リサイズ

Leica M8 Summicron35mm3rd data iso640 Capture One
基本、自家プリや印刷に関してのデーターリサイズは理解しているつもりである。しかし事Webとなると意味が分からなくなる。どんなところが理解に苦しむかも端的に説明できないほど分からないw徐々には理解するつもりだけれど、もしこのブログをご覧になっている方が画像を観るのにストレスを感じているようならご勘弁ください。

2013年6月1日土曜日

なにが条件で?はまるのかが問題w

Nikon D600 AF-S Nikkor 24-120 4G data iso200 f4 capture NX2
僕の周りのプロカメラマンにはAF-S Nikkor 24-120 4Gの評判がすこぶる悪い。当然のように大三元なんか持っている人たちだけれど、スナップ的な要素で撮影をしたいのであればこの焦点距離はものすごく絶妙でありがたい。で、みんな買うのだけれど1,2回使用後売ってしまう人たちがほとんどである。気持ちはわからないでもない。もうちょいゆがみを、周辺の解像力を、ハイライト側の粘りをなどが私的には頑張ってもらいたいところなのだけれど、なんせかゆい所に手が届く焦点距離!すごく重宝しております。
で、この間運動会で使用してびっくり。このレンズ使用して2ヶ月ぐらい経ちましたか?初めてです、D600と組み合わせで、スゲー画!と思ったカットが数枚。立体感抜群の描写力!?
むむむっ!どこがおいしいところなのか?どういう条件でおいしくなるのか?まだまだつきあってみなくちゃな~と子供の運動会を見ながら思うのでしたw

2013年5月25日土曜日

親になって

Nikon D600 AF-S Nikkor24-120 1:4 data iso200 クロップ f5
私が小学生の頃なんてそうとう昔になる。今みたいに学校・教師・家庭の関係がもっとルーズだった頃の時代である。当然、あまり記憶にないのだけれど、それでも組み体操の意味がわからなかった事は運動会の記憶として残っている。で、今も脈々と組み体操は行われ私の目線が変わり見てみると、これが実に感動的なのである。まだ自分の子供は組み体操をやる学年ではないが、我が子がこの組み体操をやる事を想像するだけで熱いものがこみあげてくる。そんな要素が入った写真な気がするのは撮った本人だけだろうか?

2013年5月18日土曜日

絞る事について

Nikon D600 Siguma35mm1:1.4DG data iso200 f5.6
どうも、被写体が人物中心の所為か、あけあけ、いけいけどんどんな撮り方をしていた。で、この間三人ぐらいのグループを、なにげなく当たり前のように三絞ぐらいで撮ってみたところ(三絞でもたりん!と怒られそうですが)、セレクト段階でびっくり!立体感抜群の写真!当たり前だといわれるとトホホなんですが、昔からレンズのおいしい所は三~四絞りってな感じで言われてきましたが、デジになって回折~がシビアで、なおかついらんディテールまでもが写っている恐怖症で絞る事についてあまり考えておりませんでしたこと、深く反省するとともに、少し持っているレンズ一つ一つに真剣に向き合ってみようと思う今日この頃です。

2013年5月14日火曜日

micanga燃ゆ

Leica M8 Summicron35 3rd data iso640
M8,M9までのライカはほぼ160縛り。と肝に銘じて今まで使ってきたのですが、先日かっこいいポートレイトを目撃。その撮影データーがM9でiso1250。作者のコメントものっていたのですが、突発的な撮影で普段持っているM9しかなく必死で取ったwと。カラーだとむちゃくちゃノイジーなんですがやはりモノクロでかっこよく処理。スゲーいい感じのポートレイトになっていました。話半分に聞いても現状でできることで仕上げていく。感性もあるんでしょうが、裏打ちされる技術力がなければ押せないなと勉強になりました。縛りの中でのプロセスとそれと同時に枠外での自分のカメラでの表現力磨かねばならないものは山のようにあります・・・
写真は娘の足に一年巻いてあったミサンガがブチギレたらしく、どうすれば?と相談されたので、燃やすかってなことになりました。お守りみたいなものなのでおなじだべ?燃えてのぼる煙に娘は願いをこめていました。

2013年5月12日日曜日

マグニファイングアイピースなるもの

Nikon D600 Sigma 501:1.4DG HSM
今日、接眼目当てが仕事中に無くなってしまった・・・なのでついでだからマグニファイングアイピースを買ってみた。四角くて硬く眼が痛い・・・w とりあえず、1.17倍らしいので使って見よう。

2013年5月10日金曜日

2013年5月5日日曜日

あ~る晴れた♪ひーるさがり♪♪

Nikon D600 Sigma 50mm 1:1.4DG HSM data iso100 1/1000 f1.6 captur nx2
結局ドナドナしてしまったDP3。今DP3の画像を見ても心ときめいてしまうのだけれど、いかんせん出番が少ない・・・で、このSigma 50mm 1.4を買ってきました。Artシリーズがなかなか出ないし、でたらでたで「旧型の描写のが良かった」なんて言われそうな予感だったもので、仕事でも50は私としては必須!とりあえず、最近目覚めた”稼げる機材を!!”ということでDP3さんさようなら・・・でも、また買うよきっと(*´Д')
で、この50!Nikonの1.4,1.8と迷いましたさぁ。AFが遅いだ、合掌性能が悪いだ言われ、でもピンがきたところはかなり来る、ってな好き放題言われており”稼げる機材”をスローガンとしている私としては純正なのか?と思っておりましたが、やっぱりラブシグマ! made in japan!純正買ったところで気になり続ける事はわかっていたので、購入!デカイことはいい事だ、重いレンズは正義!
で、気になるAF速度・・・ありかと AF精度・・・ありかと 描写・・・ぜんぜんありかと 私の撮りが悪いのか、3~5m付近がどのレンズでもピンがきにくくSigma 35mm 1.4は仕事の閑散期の夏にでもボディと一緒にシグマ工場に出そうと思っているほどなのに、今日買ったこんちくしょうは、あたり!?レンズ!?がっつり使えそうな予感。明日から早速使わせて頂きまっす。

2013年4月30日火曜日

ドナドナできないカメラ

Sigma DP3 Merrill
DP3を訳あってドナドナしようと思った。でも、だめだ、手放せないと改めて思った。

2013年4月29日月曜日

pierrot

Leica M8 Summicron35 3rd
なんかスナップでこれがスナップですな写真が撮れた(*´Д')

2013年4月22日月曜日

人が言っていた

Nikon D600 AF-S 24-120 1:4G

「幸せな人は少なくとも周囲十人は幸せな気分にさせているらしい。」 と言っていた。

2013年4月19日金曜日

今度はDGSM

スキャニングEpson GT-X970
以前から気になっていたデジタル・ゼラチン・シルバー・モノクロ(略してDGSM)プリントをとうとうしてみた。デジタルで撮影し自宅でネガを作り暗室でプリントというもの。それをまたブログの為にスキャニング・・・ってwまっ、日記みたいなものなのでご勘弁を。結論から言うとかなりいけるのでは?という感触。なんでわざわざプリントの工程にアナログをワンクッション入れるんだ?と思った方はそのままスルーしてデジタルライフをお楽しみください。
いろいろ調べるとプロファイルが肝!みたいな事が多々書いてあったが、私の使っているプリンターのプロファイルは誰も提供してくれてなく・・・こりゃだめかなーと思いつつも材料用意しちゃったし、液つくっちゃったしで、せっかくなのでトライw何十年かぶりの暗室。もうそれだけで楽しかった。しかし、懐古的に楽しむだけで終わってしまうには写真でご飯を食べている身としてはだめなわけで、自分なりに気になっているところをチェックしつつ朝を迎える。暗室出ての朝日なんて!また、懐古的にw
やっぱり要はしっかりしたネガを作る事なんだなーって昔から言われてる事じゃん!w撮る事が好きだった私はプリント技術もネガ現技術もみがかずにここまできてしまい、デジタルの恩恵を頂きながら生きている。そんな私が生意気にもインクジェットでのモノクロにいまいちしっくりこないなんてずっと感じていての今回の挑戦。久しぶりの酢酸の臭いにつつまれながら、なんだかいい手応えを感じつつちょっと続けようと思ったのでした。

2013年4月16日火曜日

Sigmaの人の話 in Yodobashi

Nikon D600 Sigma35 1:1.4DG
撮影帰りに新宿のヨドバシに行った。目的はヨドバシのサイト「Rang Finder」で寄稿しているScott Tsumuraさんの個展を見に行く為。「局紙」という紙でインクジェットでのプリントに興味があった。プリントについて思ったのはLeicaという機材をチョイスするなら、まだプリントは業者発注のがよいのでは?ということだった。Seike Tomioさんのプリントはやはりものすごく心にしみる。とうぜん両者の方のスタンスや被写体、撮影方法なんかまるっきり違うので、比べること自体失礼な話なのだけれど、私の抱いているLeicaっぽさはまだインクジェットじゃどうなのか?というのを勉強させてもらった。
 ついでにカメラ館に行ったら、白くさえないSigmaジャンバァーを着た人を発見!迷惑だろうが擦り寄って行きArtシリーズの今後の展開を聞いてみた。Fujiなんかはレンズの発売予定表などを(プロダクトラインって言うの?)を発表していたりするので、Sigmaあるのかな~?と思って聞いたのだけれど、案の定この次に出るレンズはわからないとの事・・・広角単焦点では?との話だったので、是非50mmを!とお願いして来た。これで50mmが万が一にも発売されれば私のおかげだ。

2013年4月14日日曜日

考えさせられます

Leica M8 Summicron 50mm 3rd
写っていて欲しいところだけでいい。やはりライカを持つとこういった写真が取れるので手放せない。ニコンだって現像処理でいくらでもできるのでしょうが、その場で感じ取ったままに一発、って事になると便利なズームレンズを交換して単玉、低感度勝負!ってことになるんでしょうが・・・それをやらないのは他にいろいろ便利にできちゃうからなんでしょうか?しかし、ライカでニコンの事をやれと言われたら、少なくとも私の腕とM8では半分できるかどうか・・・で、その前に持っている電池2個が終わってしまいそうでwニコンはニコンのやり方で「写っていて欲しいところだけでいい」を構築していかねばと考えさせられます。

2013年4月13日土曜日

デビュー戦

Nikon D600 AF-S Nikkor24-1201:4G NX2
とりあえず、スナップで使ってみました。まだまだカメラに振り回されていますが、AFが精確だなぁ~というのが一発目の感想でした。キャノンの絵に慣れているとどうしてもコントラストや彩度、WBなんか違和感を覚えますが、よくよくみるとこっちの方がニュートラルな気がします。ただ、私の撮りの性なのでしょうかハイライトが粘らないような気がします。Rawからの現像なので頑張れるのですが、Jpegならばアウトですね。もう少しシビアなコントロールをせねばと思っております。このカット、撮影中にクロップでDXモードに。ニコンにした決め手の一つですが、これかなりいけますね!

2013年4月8日月曜日

いいレンズ見つけたかも。

Nikon D600  Sigma 35mm1:1.4 DG  data: iso400 1/30 f2
最近すっかりD600三昧ですが、なにか妙にピントがしっくり来ないなーと思い悩んだ挙げ句ニコンサービスセンターに駆け込んでみました。日の浅いニコン野郎としては、AFの使い方が悪いのかなと思っておりましたら、ボディ側が若干の後ピンだったらしく「おー私もまんざらじゃないなー」とか変な優越感に浸ることができました。しかしサービスセンター恐るべし。駆け込んだ時間が遅かった為翌日仕上がりになったのですが、それでも翌日って・・・ライカなら間違いなく2週間拘束ですがなw
で、すっかり気をよくした私でしたがAF Nikkor 35 1:2Dとの相生が今いちっぽく(コンパクトなところが魅力なんですが)今どこでも評価の高いSigma 35mm1:1.4を購入してしまいました。レンズの比較などできるほどいろいろなレンズを使っているわけではないのでなんともなのですが、安心して使えるんじゃないかと言う感想を持ちました。安心というのは、レンズに癖がなく開放から使えるんじゃないの?という意味で思ったようにハンドリングできそうな、しかもびしっと決めてくれるそんなレンズなのかなって。しかもmade in japan!このシリーズは全部買いたいなと思っちゃう感じです。いろいろな人の意見のなかでAFが遅いなどとあるのですが、少なくとも私が所有しているNikkorの今時の弟レンズとさほど変わらない印象ですが、やや迷う時もあるかもぐらいで苦になりません。純正の同じ開放値のものを使っていないのでわかりませんが、これでいいのでは?と目移りしないのではないかなぁ~と思います。好きなレンズができると俄然テンションが上がってきます。

2013年4月4日木曜日

なんというか

Nikon D600 AFNikkor 35 1:2D NX2 
D600を購入してからと言うもの悪戦苦闘でございます。いやいやカメラが悪いわけではなく(むしろ、そこまでできるのかっ?!てなカメラです)、CMOSの絵、またはニコンの絵に悩まされております。もし万が一、このブログを読んでいてご教授していただける方いましたらどうぞよろしくお願いします。
キャノンでは(5D Mark2)ほぼjpeg撮って出し仕事。他、Sigma DP3、ライカM8、ハッセルPhase P25+でRaw現像が主だった私にしてみれば、画素数が多く、ローパスフィルターが入っているCMOSとはなんか画像にサランラップが一枚かかったような感覚に見えてなりません。キャノンとニコンの差はホワイトバランスや彩度やコントラストと言った絵造りに対する違いなだけ、まーもうちょい言えばレンズの嗜好も違うのでしょうが、びっくりするほど違う訳ではないのです。私的画像のいじくり安さや、写真を撮るカメラとしての造りなどは断然ニコンだなと思います。かといって今のところD4とかは欲しくはなりませんが。それよりもなによりも、CMOS VS CCDというのでしょうか?知識がない分うまく理解できないのですが、まったく違うのです。D600で撮影した絵を見ると「何だこのぬるっとした感じは?」と思えてならないのですが、かといってディテールが潰されている訳でもなく、というかM8や古いPhaseなんかよりもしっかり出ているんですが、うまいこと想定した絵を作れない。フィルムエフェクトなんか入れてみると、なんとなくしっくり来るのです。ぬーしっかり構築しなければ・・・
カメラ的には今まで所有してきたカメラの中で、どこにでも突っ込んで行って絵にする事のできるカメラです。というか、まだまだカメラに振り回されているわけですけど。しかし、絵にすることはできるが自分がほしいという絵にならないのが・・・まだまだ、知識、経験不足で深いぞこれはと感じる今日この頃です。

2013年3月31日日曜日

なんていうか

Nikon D600 AF-S Nikkor 24-120 4G
今時のカメラがすごいのか、ニコンがすごいのか、只、私が無知なのか。限りなく後者だとは思うのですがAF-Cってすごいっすね、な感じです。普段はライカや、ハッセルのマニュアルオンリー、高感度NGなカメラで撮影。スナップ的なものは間借りで使用しているキャノンさんなもので、フィルム時代からのAF一点ロックしーの、フレーミングな撮り方でほぼ十年ぐらい使用。たぶんキャノンさんでもAFコンテュニュアス、またはサーボがあるので、すごいのだろうけれど、なんせ間借りなもので深く追求せずに来た私。なんていうか、まだよくわからないけれど撮れちゃった感大であり、深く追求していけば、これは武器になるのか?っていうか、なんていうか今さらだと思う人が大多数なのでしょうが、良くできていますね、カメラって。ただ、ファーストインプレッションっていうんですか?メカニカル的なことはさておき、出てきた絵はCCDのが好き!って思っちゃいました。だからいままで、DSRLに踏み込めなかったんだなぁ~とか思いますが、それはこれから何とか自分の試行錯誤で絵作りしていけばいいのかとも感じ、やっぱり精進あるのみかと。いかんせんライカや、ハッセルでは踏み込めない用途での撮影が可能なわけで、私ですら世界が広がったのでは?と思うカメラでございます。D600でそこまで言うか、と思っている方はガッツリフラッグシップで評論をw
あ、それと、間借りしているキャノンさんの5Dmark2、2年ぐらいかな?で18万回シャッターいったみたいで(当然ユニット交換しましたが)それでもなお、仕事をしてくれるのは本当にすごい技術力なんだなーと改めて感謝です。これからはガッツリD600でどこまでいけるのか?そして私の技術力、すごく楽しみになってきました。

2013年3月29日金曜日

サヨナラCanon

Nikon D600 AF-S Nikkor 24-120 1:4G
自慢ですが、私はカメラマンとしての機材をきちんと揃えたことがありません(笑)
なので、今でもお金を頂くハイアマチュアだと密かに思っていたりしますが(ハイアマチュアですらないかも・・・)、仕事をくださるかたがたに失礼なので正面きっては言っておりません。そんな私ですが今まで敬遠していたDSRL?(すでに呼び方わすれている・・・)を買いました。なぜか昔からキャノンを使っていたのですが(デジタルも間借りのキャノン)、今回ニコンさんです!正直長くキャノンを使っておりますと、当然手足のようになるわけで(でも、デジは自腹きってません)、ここにきての操作の異なるニコンに手を出すことはすごく憚れたのですが、昔からなぜか憧れだったニコンさんに思い切ってしてみました。そしたら、ライカとピント回転逆だったZe!そうなると・・・ハッセルでPhaseのわたしには・・・ハッセルは回転どっちだったっけ?w
まーこんなもんです・・・すいません。なので、明日からニコンさんとずっと一緒にくらし、精進したいと思います。あっ、なぜにD600は仕事カメラになりうるのか?もしこれを読まれた方でそういう感想をもたれたとしたら、それはあなたが王道だからです。そのまま突き進んでください。
追伸・・・最近はmade in chinaなんでしょうか?どうも購買意欲をそがれるというか・・別に金持ちの趣味ではないので安いに越したことはないのですが、企業努力うんぬんとかもあるのでしょうが、でもなんかやっぱmade in chinaはどうかと。今回購入予定だった単焦点二つ、そのせいで見送りました。しかし不思議とタイなら許せるのは私だけなのでしょうか?

2013年3月21日木曜日

ノリモノ

Sigma DP3 merill
何か最近の子は物欲があまりないなんて耳にするんだけどほんとですか?もしそうなら、羨ましい限りです。

2013年3月16日土曜日

ヤヴァいpart2

Sigma DP3 Merill
最新のおうちプリンターでこのモノクロいけるのかな~?
ちょっと気になる、フィルム作って暗室コンタクトプリントかっ?!
うちのは2世代前で私的にはすごくいい感じのプリンターなんだけんども、できるのかな~?

ヤヴァいっす

Sigma DP3 Merill
買ってすぐに虜です。カメラが威圧感皆無なので気軽に撮らせてもらえます。でも、半端のない解像力、女性の方は気をつけましょう。私はこのカメラを「マテリアルモンスター」と名づけました。