2014年2月23日日曜日

サクラ ノ キセツ



Nikon D600 AF-S Nikkor 35mm 1:1.8G Raw NX2
data:iso100 1/400 f4.5: iso100 1/250 f4.5: iso100 1/800 f4.5

2014年2月21日金曜日

コノマチ




Nikon D600 AF-S Nikkor 35mm 1.8G Raw C1 
上から:iso100 1/640 f4:iso100 1/1000 f5:iso100 1/800 f5:iso100 1/1250 f5.6

2014年2月20日木曜日

帰ってきたAF-S Nikkor 85mm 1.8G

Nikon D600 AF-S Nikkor 85mm 1.8G data: iso400 1/125 f1.8 Raw C1
ニコン工場に出向していた85mm 1.8G帰ってまいりました。「異常なしでしたが、念のためパーツ交換および検査しました。」みたいな事が記載されていました、さすがです、ニコン様!で、新宿NSCで引き取りどんなものか早速Bodyに装着し、意気揚々スナップしがてら帰宅しようとっ!
85mm、スナップに難しい画角っすね・・・お仕事ポートレイトには、縦でも横でも画にしてくれる、私には魔法の画角なはずなのですが・・・スナップとなるとこの距離感が私にはウソ臭いというか、リアリティーが見いだせないというか・・・
とりあえず簡単に使用してみて、帰ってきたこのレンズ、私を驚愕させた2本のレンズ同様の動きをみせます。今まで感じていたちょっとした不満は払拭された感じです。む〜手持ち機材すべて出向させたくなるw

2014年2月19日水曜日

ヒザシ




Nikon D600 data:上から
AF-S 85mm 1.8G iso100 1/400 f3.2: AF-S VR 24-120 4G iso320 1/1250 f5.6 :AF-S VR 24-120 4G iso320 1/500 f5.6 :AF-S VR 24-120 4G iso320 1/1000 f5.6

2014年2月17日月曜日

2014年2月15日土曜日

今度は通勤困難

Nikon D600 AF-S Nikkor 35mm 1:1.8G data:iso250 1/125 f2.8 Raw NX2
なんなんでしょうか?この雪に対する脆さはw
しかし、このAF-S Nikkor 35mm 1:1.8G、ちょいと絞ってモノクロにすると私の中のThe Nikonなイメージなんですが。

2014年2月14日金曜日

これ,また積もる?

Nikon D600 AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G  data:iso320 1/500 f2.2 Raw C1
できるだけ若い子達の無駄には黙って付き合ってあげる大人になりたいと思った。
ところで、ここまでヴィネット効かすといやらしいねw

2014年2月13日木曜日

また明日も降るらしい

Nikon D600 AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G data:iso100 1/640 f2.2 Raw C1
「雪が私をよけて行く~っ!」ですってw
いつまでこうやって娘と一緒に歩けるんですかね?

2014年2月11日火曜日

ポートレイトレンズなのね、AF-S nikkor 58mm 1:1.4G

Nikon D600 AF-S nikkor 58mm 1:1.4G data:iso200 1/60 f2 Raw C1 NX2 
ポートレイトレンズなんていう言葉が昔からある。私のなかでその代表選手が、ごたぶんにもれず35mm判の場合ZeissPlanar85mmだった。
 何をもってしてそうだったのか考えもせず、コンタックスを使い、ハッセルを使っていた。Leitzなんていうのもどうよ、ってな具合でLeicaにも手をだしていたりした。Planarで撮ったフィルムを自分で初めてプリントした時の色のりとアウトフォーカスの優しい感じに感動し、Summicronで撮影したモノクロフィルムを自家現した時の光の階調の豊かさに一人暗闇で叫んだ。
好きになったレンズとの出会いは忘れられない。
 で、この58mm、D600との相性もあるのだろうけどジャスピンはAFがほぼやってくれる上に、ピン面の解像力、ぼけ具合にカメラのモニターで驚いた。画角の距離も私に丁度いい。時代が時代なら、また暗室で叫ぶところだったレンズかもしれない。

2014年2月10日月曜日

2014年2月7日金曜日

Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8Gでドン

Nikon D600 Nikon AF-S NIKKOR 35mm f/1.8G data:iso400 1/80 f1.8 Raw C1
ピント合うあうであるw今までの私の所持レンズが悪いのか、撮り方が悪かったのか、只たんに気のせいなのか?!
 AF-S nikkor 58mm 1:1.4Gの衝撃と同じぐらいの合致能力!もう開け開けどんどん!Sigma 35mm1:1.4 DGの時のピントの神経質さがなく、重くなく(私の同僚に持たせたら「軽くて心配」と言っていた)ぶんぶん振り回せる。もちろんハイライト部分は光線状態によっては、若干開放で飽和気味だったりするのですが、だから?でもって、ものすごくよれます!被写体にくっつく勢いw
 今日早速仕事で使いましたさっ、そしたらf2.8まで絞ってしまうとフォーカス部分はカリカリくぽー!ゆっくりお付き合いしたいと思います。
なにはともあれガチピン確率が高い、最近買った二つのレンズ。85mmf1.8も、もしや今工場に出せば・・・と思いさっそくNSCに行きました。10日間ぐらいみてほしいとのこと、楽しみですw

2014年2月6日木曜日

こんにちはNIKKOR 35mm f/1.8G

Nikon D600 NIKKOR 35mm f/1.8G data:iso160 1/80 f1.8 Raw C1
軽いですw小さいほうです。衝撃的だったAF-S nikkor 58mm 1:1.4Gよりは、AFがちピン率はどうかな~?ってな感じだけれど、どちらも購入して(35mmなんかさっき買ったばかりw)日が浅過ぎるのでなんともですが、Sigma 35mm1:1.4 DGより、振り回し感は上です。だってスペック違うもん、と言われればそれまでですが。
 どこかのサイトレビューで「AFNikkor 35 1:2Dぐらいの大きさ」みたいなことが書いてあったように記憶していますが、ざっくり過ぎる表現かなっと。縦に1.7倍はあるかとwこれもざっくりですね。手元にあれば並べて見たいのですが、D600購入後すぐさま買って、すぐさま売ったのがAFNikkor 35 1:2D・・・
 とりあえず、いつものように明日の仕事に使ってみますw

サヨナラSigma 35mm1:1.4 DG、そして

Nikon D600 Sigma35mm 1:1.4DG data:iso160 1/3200 f2.8 Raw C1
このレンズ、言わずと知れたシグマがこれからスタンダードにするArtレンズの第一作目のレンズでした。Foveonセンサーで作った測定器を使い、かなり追い込んだ気合の入ったレンズだといいます。一発目に35mmを出した所もかなり戦略的です。このレンズ発表後、シグマを見る目が写真好きの人間は多聞変わったと思います。そして、made in Japan!!条件的にはずっと使っていたいです。開放から確実に使えピン面は切れ、解像力も高く、私の印象では、乾いたシチュエーションにする、もしくは似合うのかな?と感じます。
 が、どこの会社でもf1.4クラスのレンズは重く(でもこのレンズはそれでも取り回しはいいかと)、サードパーティーの宿命?照度が低くなるにつれて純正よりもAFの動きがぎこちなくなります。私の35mmレンズの考えは、スナップとしてF値よりも、軽く取り回し優先いつも付けっぱでいたい、そんなのを欲していました。本当にAFNikkor 35 1:2Dが理想なんです。
 で、予約しておいたAF-S NIKKOR 35mm f/1.8G、でかかったら、このSigmaレンズでいこうと本気で思っておりました・・・
 言っておきますが、35mmが勝負画角で、ガッツリ向き合って撮るぞ的な人はマジでこのSigmaレンズはお勧めです。純正1.4はどんなか知りませんが多聞後悔はしないと思います。私にもう少し余力と器用さがあれば、このレンズは残しておきたかった・・・



2014年2月5日水曜日

Sigma 35mm1:1.4 DGについて考える vol.2

Nikon D600 Sigma 35mm 1:1.4DG data:iso320 1/100 f1.4 Raw C1
Nikon AF-S Nikkor 35mm f1.8Gのサンプル画像が方々のサイトにアップし始めた。どうなのだろう?
 観た感じ、今までのf1.8シリーズに感じる固さがない気がする。あくまでも観た感じでありこればっかりは使ってみないとだよね、やっぱり・・・私的には気になる点は合焦の良さとレンズの大きさ。どうなんだろうか?
 で、このSigma 35mm、私のカメラでは合焦のスピードは所有しているf1.8クラスの単玉と同等、率で言うとちょい悪ぐらいかな。でも、開放から切れてる感じがやゔぁい。でも、合焦率、重さ・・・やはり堂々巡りなのだろうか。
AFNikkor 35 1:2Dぐらいの大きさで出てくれないかな〜と思うのは私だけではないはず。

2014年2月4日火曜日

Sigma 35mm1:1.4 DGについて考えてみた。

Nikon D600 Sigma 35mm1:1.4DG data:iso400 1/320 f1.4 Raw C1
ニコンの58mmがあまりに衝撃的だったので、同じレンズ設計者が作成したという新作35mmが気になってしまいついつい予約までしてしまった(後日、設計者は違う方だと教えてもらいました)。2・6発売である。58mmの画のでかたは好きではあるけれど、衝撃だったのはAFの精度だった。D600との相性が良いのかどうか判らないけれど、ガチピン確率が非常に高い!!これはもう衝撃!!純正だから?私も純正レンズは現行の小三元および単玉弟分を所有しているが?!やはり、兄貴分の同等クラスのレンズでないとこの衝撃は味わえないのかっ?!レンズ設計者なのかっ?!悶々であるw
しかし、ふと思った。ワタシハナニイヲシテイルノダロウ?
で、このレンズを持ち出して撮ってみる。衝撃的なガチピン確率ではないが解放からバシッと切れてくる。でもって、のりしろが多いって言うんですか、好きです。
ワタシハナニヲシテイルノダロウ。
写真の向き合い方が違う方に行くところだった事をこのレンズが教えてくれた気がする。

2014年2月1日土曜日

AF-S Nikkor58mm 1:1.4Gっていうやつ

Nikon D600 AF-S nikkor 58mm 1:1.4G data:iso200 1/600 f2.0 Raw NX2
パナライカからノクチクロンなんてすごいものが出ようとしている。お値段15万ぐらいってなもんで真剣に悩んで買わないといけない値段wこれ買ってしまうと、MFTに最後までどっぷり浸からなければならず、MFTの行く末まで考えた。
本物ライカでノクチルックスと言うレンズがあり(これまた100万越えのレンズ)、今回出るパナライカのレンズがそれを彷彿させているって言うから心中穏やかではない。
で、悩んでいる最中(購入確立90%時)、このブログを読みかえしてみた。書くもんだと思ったね~wそもそも書きはじめは稼げる機材を購入がテーマだった。でもって、案の定純正に行かず、シグマレンズだ~、メリルだ~、MFTだ~と、いつも持っていたい機材ばかり購入しているwこれで、自分の世界観が確立でき、誰とも競合がいなければそれで飯も食えるだろうが、そもそもそんな人間であるならこんな所でクヨクヨもしていないだろう。
で、本題wそんな中、現在入手困難なニコンの58mmがPhaseでお世話になっているお店にあったりして、残一でwお値段16万ちょい。ノクチに後ろ髪ひかれながらもゲット!いつものように早速お仕事に投入!!
で、今日はじめて使ってみての感想。これはヤヴァイはw
D600最近じゃー仕事以外に使わなくなっちゃった感全快でしたが、これからはこのレンズつけて歩きそうな勢いっす!