2017年5月23日火曜日

Phaseone P20+

HasselBlad503cx Zeiss Distagon C60mm Phaseone P20+ iso100 1/60 f3.5 Capture One 10

2017年5月18日木曜日

Settle down!

HasselBlad503cx Zeiss Planar2.8/80T* Phaseone P20+ iso50 1/125 f5.6 raw Capture One 10
表題は「おちつけ!」
写真の被写体の息子に言っているわけではなく、撮影している私自身に言い聞かせている。・・・と言うのも、欲しかったデジタルバックが、ナウ中古に出ているの・・・
私の中では、じゃ買うかっ!ってな金額でもなく、でもちょっと頑張っちゃうと手が届いちゃう範囲で。で、で、で、こう言う時は、息子を撮る。
1灯で試しておきたかったライティングを試みる。

2017年5月17日水曜日

その日、その日

Fuji X-pro2 XF50mm2RWR iso400 1/1100 f2.5 raw lightroom
Fuji X-pro2 XF50mm2RWR iso400 1/250 f2.2 raw lightroom
Fuji X-pro2 XF50mm2RWR iso400 1/60 f2 raw lightroom

2017年5月9日火曜日

祝CaptureOne10バージョンアップ!!

Fuji X-pro2 XF16mmF1.4 R WR iso500 1/100 f8 raw CaptureOne10

Fuji X-pro2 XF16mmF1.4 R WR iso200 1/1100 f2.2 raw CaptureOne10
とりあえず、祝CaptureOne10バージョンアップ!!
まだまだ、Fujifilmのカメラに対して使いづらいソフトではあるのだけれど、随分と融通がきくようになった。これでXーT2でテザー撮影ができれば合格点なんだけれど・・・
CaptureOneを好きで使っていた私にとっては、Fujifilmのカメラを使用し始めてからこのソフトの融通のきかなさに辟易し、Lightroomの便利さを甘んじて受けていたわけだけれど、なんかLightroomしっくりこないのよってなことだったもんで、今回のVUは本当にありがっと。

2017年5月4日木曜日

摩訶不思議なFuji Film②

X-pro2 XF35mm1.4R iso400 1/2200 f2.0
X-pro2 XF35mm1.4R iso200 1/2200 f5.6

X-pro2 XF35mm1.4R iso200 1/20000 f1.4
前回から時間が経ってしまったが、時間が経っても摩訶不思議なFuji filmのカメラなのである。
自分が知識不足なのか?
まっ、それもある。一言で何が摩訶不思議かと言うと
「写ってるんだか写っていないんだかよくわからない。」である。
今までの私の知識と経験で、このFujiのカメラで撮影した絵を確認すると解像してる?!って思う事がある。逆にバリバリ恐ろしいほど解像していることもある。もちろんどちらもフォーカスはOK。
「ん〜何だろうね?w」っで終わりたいところだけれど、お仕事で使う以上そうは言えない中途半端な職人気質を持ってしまっている私、悩むのである。調べるのである。
で、答えらしきものを求めて彷徨いながら仕事をしちゃうのである。