Nikon D600 AF-S Nikkor 24-120 1:4G data:iso160 1/200 f5.6 120mm Raw NX2 |
24-70のあの驚きにもみちた、開放での柔らかみと言うか丸みのしっとり感がありつつのピンがしっかりしているところなど手放しで抱きつきたくなる。
が、この24-120は全く違ったベクトルで作られているんだな~とは思うのだけれど、その当たりの時の状況と、げっ!と思う時の状況が被写体のコントラストではないのか?!とようやく最近になって感じはじめている。あっているのかもわからんがw
要はこのレンズ被写体を選ぶんじゃね?疑惑であるwVRが付いていて死角なし的な焦点距離をカバーしているくせに被写体を選ぶってどうよ?疑惑である。しかし、当たった時の描写力は大三元とは違う、私好みの解像力感で疑惑解明にとことん付き合ってしまいたくなる困ったレンズなのである。それにしても僕の周りにはこのレンズ使っているプロはいないがっ!!w
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