2019年1月11日金曜日

XF56mmF1.2R APDっていうレンズ

Fuji X-H1 XF60mmF2.4R Macro iso400 1/15 f5.6

Fuji X-H1 XF56mm1:1.2R APD iso200 1/2000 f1.2
 35mm換算で85mmの焦点距離のレンズ、いわゆるポートレイトレンズ。
Fuji X-H1 XF56mm1:1.2R APD iso200 1/16000 f1.8
 何回も言っていることだけれど、私はこの焦点距離が苦手です。でも、でもでも、でも気になるんです王道レンズwましてや、このレンズノーマル使用のレンズ、APD(アポダイゼーションフィルター)入りの2種類があるんです。使い勝手がよくないAF使用にし、更には開放値まで暗くなっちゃうことまでしてもAPDを入れたレンズを作る、Leicaなみの酔狂さ。
Fuji X-H1 XF56mm1:1.2R APD iso200 1/400 f7.1
で、何にこだわったかというと、すっかり世界の共通語「Boke」だそうで、いわゆるポートレイトレンズw
近距離、近距離よりの中距離辺りで威力を発揮するそうですが、Upした絵ではやっぱ意味ないっすかね?
Fuji X-H1 XF56mm1:1.2R APD iso200 1/2700 f1.2
私はノーマルのレンズの描写を知らないので、何も言えませんが、「Boke」にこだわって作ったというフジのボケ。
よくわかりませんがw早くポートレイトを撮影してみたいと思うのです。

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